291がほざく戯言を、つれづれなるままに書きつづりました。思わず夜空の星を数えてしまう人、やることがなさすぎて死にたくなってる人、そんな方々は見てもいいかもしれませんね。あるいは病院に行ってください。
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悪魔に魂を売ってもよい
最近ちょいと忙しかったもんで、色々たまっていたものがありました。
いつもは見ていない映画だったり本だったりするんですが、今回はHELLOWEENの新譜[Gambling with the Devil]です。
(念のために言っておきますが、スペルは間違ってませんよ。 halloweenではなくHELLOWEENっていうメタルバンドです。)
普段はポータブルプレーヤーにおとして移動中に聞いたりするんですが、腰を据えて聞きたかったもんでね。
で、感想なんですが、とにかくいいです。
そんなわけで、今日は趣を変えてHELLOWEENについて簡単に紹介してみたいと思います。


私はどうも昔からJポップミュージックってやつが苦手です。
カラオケなんかでネタにするのでレパートリーはそれなりに持ってるんですが、若者達と喋るためには真剣に勉強しないとついていけません。
いいわけになりますが、入れ替わりが早いでしょ?
せっかく覚えたのに、すぐに見なくなるのでやる気をそがれるんですよね。
そんなわけで、アーティストとしてはさだまさしさん辺りを除いてほぼノーマークになるわけです。

人からは「まったくそんなふうには見えねぇ」と言われますし、ライブ会場でも完全に浮いてる自覚もあるんですが、私は無理のメタル好きです。
最近ではくさメロやトラッドメタルに傾いてますが、基本的には何でも聞きます。
そんな私をメタルの世界に引きずり込んでくれたバンド。
それがHELLOWEENです。
ほぼ私が生まれた辺りに結成され、メンバー編成をかえながらも今なお第一線で活躍している怪物バンドでもあります。

まぁ、いくら語ったところで一度でも聞く事と比べればまったく意味の無い事かもしれません。
でもね、HELLOWEENってバンドの曲はちょいと特別なんです。
特に私にとってね。
アルバムごとにコンセプトがありまして、それを聞く時期の私に必ずと言っていいほど直撃してくれるんですねぇ。
今回の[Gambling with the Devil]は世の中を皮肉ってまして、色々考えさせられます。
そういう意味ではちょいと小難しいテーマのアルバムです。

メタル初心者のかたは、[Better Than Row]辺りが聞きやすいと思いますが、耳に残るメロディーラインと楽器の上手さは世界でもトップクラスでしょう。
聞き込まなくても泣けますよ。
ドイツのバンドなんですが、世界中に影響を与えまくってまして、キーパーサウンドと呼ばれる曲調は他のバンドにも見かけられます。
現在のメタルはHELLOWEEN無しでは違う形になっていたでしょう。

できることなら、私は多くの方々にHELLOWEENを、そしてメタルに触れていただきたいと思ってます。
一度聞いていただければファンも増えるんでしょうが、どうしても日本ではなかなかメタルに接する機会がありませんからね。
自然に生きてるだけではねぇ…
K−1の挿入曲としてGAMMARAYやRhapsody of Fire(当時のRhapsody)なんかが使われてたりしますが、知らない人にはちょいと厳しいでしょう。

今回何が言いたかったかと言いますと、音楽ってのは最高の気分転換の1つだって事です。
そんな気分転換のレパートリーの1つに、メタルを入れてみてはいかがでしょう。
[北斗の拳]に出てくる雑魚の敵みたいなのをイメージしているとしたら間違いです。
メタルってのは実に美しいものなんですよ。
ライブだとちょっと趣が変わることもありますがね。
ぜひ一度メタルってものをお試しあれ。
以上、今年のLOUD PARKだけじゃなく、HELLOWEENとGAMMARAYのジョイントジャパンツアーも楽しみになってきた291でした。
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