291がほざく戯言を、つれづれなるままに書きつづりました。思わず夜空の星を数えてしまう人、やることがなさすぎて死にたくなってる人、そんな方々は見てもいいかもしれませんね。あるいは病院に行ってください。
ノロなんて怖くない
最近ノロウィルスとやらが流行ってますね。
私の家族も全滅したらしいです。
私のまわりでも、ノロのせいにして休む人達が続出。
ここまでの活躍を見せているのも、やっぱり名前がいいからなんでしょうか?
ノロウィルスって良いネーミングですよね。
言いやすいですし。
他にも、ヘリコバクターピコリ菌なんかは良い名前だと思います。
そんなこととは一切関係なく、私がノロっぽい症状と戦った話しをさせていただこうと思います。
ノロとはまったく関係ないんですがね。


ノロウィルスの症状ってどんなのかご存知ですか?
一般的には風邪とよく似た感じなんですよね?
たぶんですが…
まぁ、ノロウィルスって言っても風邪のウィルスなわけですしね。
それに加えて、私が聞いた話ではお腹が異常に痛くなるらしいんです。
それもね、我慢できるレベルとかじゃなく、意思に反して出てしまうほどらしいです。
いやいや、例え話しとかじゃなくて、ほんとに出るらしいんですねぇ。

っというわけで、私が異常にポンポン痛かった時の話しです。
ね? ノロのノの字も関係ないでしょ?
でもね、これってけっこう重要だと思うんですよ。
異常に腹が痛いとき、人はどのように戦っているのか?
それがわかっただけでも、ノロと対峙する参考になると思うんですよ。
まぁ、ほとんどの場合は「だから?」って感じなんでしょうが。

まず、腹が痛いってのは誰にも起こりえることですよね?
そこで質問。
これまでの人生で、最も腹が痛かった時って覚えてますか?
たぶん答えられないでしょう。
なぜなら、腹が痛い時ってのはどの場合でも最悪の気分だからです。
どれが一番ってわけではなく、基本的に腹が痛いってのはきついんです。
「神よ! われに七難八苦を与えたまえ!」って叫んでいるドMの私でも、出来ることなら避けて通りたいですからね。

さてさて、私が新宿の地下をブラついていたときのことです。
やってきました腹への激痛。
徐々に痛くなってくる場合もあるんですが、この時は急激に痛くなりやがったんですねぇ。
このとき私の正面にいた人は、かなり驚いたことでしょう。
しかし、私は目の前が真っ暗になっていたので、残念ながらその様子を見ることは出来ませんでした。

正直な話し、ホモサピエンスとしての二足歩行も困難な始末。
下手すりゃジーパン刑事のように膝をつき、「なんじゃこりゃ〜!」って叫ぶことになりそうでした。
私の頭の中にはトイレしかありません。
上京したての田舎人のごとく、まわりの目も気にすることなく必死に地図を探していました。
地球の中心で、「誰か! 誰か助けてください!」って叫びたい気持ちでしたね。

なんとかトイレの場所を見つけたものの、どうやって移動したのかも覚えていない私。
目の前には、後光がさしているかのように見えるトイレ。
砂漠でオアシスを発見した人のように、喜びに包まれながらトイレに向かいました。
ところがどっこい、とんでもないトラブルが私を襲ったんですね。
やたらに人が並んでたとかじゃないですよ。
そうなら死んでたでしょうがね…
トイレには誰もいないんですが、それでも私はトイレの中に入ることが出来なかったんです。

なぜ私はトイレに入ることが出来なかったのか?
実は、トイレにある看板が出ていたんですねぇ。
それは、「有料トイレ」って文字です。
これは効きました。
腹は痛いんですが、トイレに金を払って入るなんて考えられません。
気を失うくらい腹は痛いんですが、体に染み付いた「無駄な金は一切使いません」って本能の方が勝ってしまうから怖いもんですねぇ。
で、急に冷静になって、百貨店まで行ったってわけです。

私が何を言いたいかっていいますと、「腹が痛くて死にそうだ!」って思ってる時でも、「実はそれほどたいしたことないんじゃね?」ってことです。
「もう駄目だ…」って思っていても、有料って文字だけで我慢できるんですからね。
ちなみに、いくらで利用できるトイレなのかも確かめませんでした。
人によってはまよわず金を払うのかもしれませんがね。
いくらくらいなら払っていいと思うのか、ちょっと調べてみたいとも思いましたが。
以上、金を払うぐらいならズボンを汚す方を選ぶ291でした。
いや、いざってときは金を払うかもしれませんが…
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